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学会の抄録

最近、勉強ネタが続いています。

きゃ~、麻女っこママさんって、勤勉


春と秋は学会シーズンなのですが、学会で発表する為には、演題を登録しなくてはいけません。

まず、学会で発表したい内容を抄録という短い文章にまとめて、登録をします。

秋の学会の抄録締め切りが、麻酔分野では6/30というところが殆どです。
地方会とか臨床麻酔学会とか、心臓血管麻酔学会とか。


レジデントの先生方は、初めての演題登録に向けて頑張っていることと思います。

わたしも、初めての学会オーベンとして頑張っています

何でも初めてって大変ですね。お互い頑張りましょう。


わたしが初めて学会に演題登録したときは、抄録の書き方なんて全然分からなくて、一応書いてみた抄録は、見事、オーベンによって9割方違うものに変身しました 

正直、「これだったら、自分で書いてみる意味あるのかな~?」なんて思いました。

きっと誰もが通る道。えっ私だけ

まずは、演題を登録するという流れを覚えるのが大事なんです。


とにかく、言いたいことはひとつ!がポイントです。

症例報告ならば、

イントロを一文。そして、「今回、我々は、(その症例の特徴)した症例を経験したので報告する。」

【症例】○歳、女性。言いたいことに関係する既往歴等を書く。(疾患)に対して(術式)が施行された。今回言いたいことと関係する麻酔経過と術後経過を書く。

【結語】言いたいことをひとつ。

あとは、お薬の名前は一般名で。あと、略語は最初に正式名称で書く。



この言いたいことが難しい!

今回、初めてオーベンをして、むずかしいな~と感じたのは、この言いたいことが、私が想定したこととちがったこと。

あっ、それも、いいねって感じで、どちらか決められず。

わたし、ザ・日本人です。

結局、更なるオーベンの先生が、二人分みることになってしまいました~。


ネット上で登録するのですが、期限まではパスワードさえ忘れなければ、何度でも訂正できるので、完成してなくても、とりあえずネット上で書き始めちゃうのが得策です。

抄録本文以外にも、必要なことが出てくるはずです。

共同演者が○○科に所属しているのか、大学院の講座所属なのか、な~んてことも、注意が必要かもしれません。


次は、絶対に、遊びネタを書くぞ~。

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ふ~、やっと。の続き。(英語で論文を投稿してみました。)

英語の文章に関しては、私も自信がないので、何にも書けません。
日常会話では使う単語だけれども、これって、論文につかっていいの??という状態です。
あっ、日常会話もままなりませんが。。。

わたしは、まず似たような論文を探して、真似っこしてみました。

それから、迷ったことがでたら、投稿したい先の過去の論文を見てみる。特に、どこまでの略語を使用していいのか?を参考にしました。

といったところでしょうか。

当たり前じゃん!!

私:そうですね。な~んにも、参考になりませんね。。。


投稿したい雑誌のHPのAuthor Guidelineを読んで、その指示にしたがいます。

Guideline、初めは、分からない単語だらけで、しかも辞書を引いてもわからないものもあって、本当に苦労しました。

affiliationは○○大学、○○科。共著者に他科の先生が含まれるときは、その科の英語での正式名称をおしえてもらいます。Authorの順番は、一人目:自分(書いた人)、二人目:一番指導してくれた先生、・・・、のようです。

Corresponding Authorは、その論文の責任者みたいなもの。一番面倒をみてくれた先生だったり、その中で一番偉い先生だったりすることもあるようですが、今回は書いた本人(私)でした。このCorresponding Authorに、色々なお返事が届きます。

一番、分からなかったのが、Conflict of Interest。論文を発表することで、影響が及ぶ企業の株を自分や親族がもっていないか?等を申告します。

あと、Reprint。これ、忘れた。なんだったっけ??今回、投稿した先には、これ、なかったな~。

:だめじゃん!

私:くん、分かったら、教えてね。



上の先生方に、訂正していただき、そして英文校正に出します。
先輩の先生に、お薦めの英文校正会社を教えてもらうと良いかと思います。



本文が出来上がっても、それでおしまいじゃないんですね~。ここから、もう一苦労。

まずは、投稿したい先のHPで、IDとパスワードを作ります。
このとき、e-mailが●ahooやg●ailだと、ちょっとかっこわるいかも!? かっこわるいという意識はなかったのですが、他大学のお友達にびっくりされてしまいました・・・。大学のアドレスを作っておくとよいかもしれません。今回は、大丈夫!!

Submitする為の項目を埋めて行きます。その時に、出てくるのが、Cover Letter

編集者にお手紙を書かなくてはいけなくて、ここでまた英語をかかなくてはいけません。今度は、お手紙英語なので、論文とはまたちょっと違う感じです。決まった書き方があるので、見本をもらっておくと楽です。

それから、論文をアップロードするのですが、アップロードされたものが最終的にPDFになって、そのPDFでズレや、訂正履歴が入っていないかなどをチェックします。

自分が、これで大丈夫!!と思ったら、勇気を出して、

Submit をクリック。間違って、中途半端なところでクリックしてしまわないようにだけは注意。

Submitさえ押さなければ、online上で、何度でも訂正できます。



そして、スッキリ



:スッキリして、よかったね。

私:ありがとう。



注:あまりの開放感から、くんと私の会話がでてきますが、決して変人ではありません。

ふ~、やっと。

随分と時間が空いてしまいましたが、その間、新入局員歓迎会やら学会やら、色々なBIGイベントがありました。

でもっ、私的BIGイベントが今やっと終りました。

やっと、やっと、Submitしました~ あとは結果を待つのみです。

三度目の正直 おねがいします 

どうか、どうか、おねがいします
もうこれ以上、頑張れません

初めて英語で書き物をしたので、本当に本当に大変でした。

まだアクセプトされていないのに早いかもしれませんが、指導してくださった先生方に本当に感謝です。

励ましてくださった先生方も、本当にありがとうございました。

きっと何年目になっても、初めてのことがあって、常に次のステップがあるんだろうな~と思います。

そういう意味では、医局には各世代そして各方面のSubspeciality、大学や地域基幹病院からフリーランスまで様々な働き方をしている先輩、子育てが終わった先生や子育て中の先生、自分の先を進む先生方がいて、自分がどの方向に行きたいのか相談できる先生方がいて、人生?医師のキャリアープランが立てやすいのかもしれません。


さてさて、初めてのことは、当たり前のことも分からないので、そんな分からなかったことを後ほどまとめてみたいと思います。(さてさて、夕飯作らなきゃ。)

きっと、今後、後輩たちも通る道だと思って。。。

えっ?知らなかったのは、私だけっな~んて、こともあるかもしれませんが。

麻酔科へようこそ

管理人からのメッセージ

子育てをしながら働くことや、うちの楽しい医局の雰囲気をお伝えできればと思います。
このブログを読んで、一緒に働きたい!という麻酔科医、お待ちしています。
アドバイスもおねがいします♪

麻女っこママさん

Author:麻女っこママさん

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